オーストラリアについて
■オーストラリアの気候
 

オーストラリアの気候は、北部の熱帯地方、荒涼とした内陸の平原、そして温暖な南部へと、幅広く変化するのが特徴です。

オーストラリアは南半球に位置するため四季が日本と反対になり、通常9月〜11月が春、12月〜2月が夏、3月〜5月が秋、6月〜8月が冬となります。時差はほとんどありませんが季節が逆になるため、日本の冬には半袖、夏にはセーター、厚手のジャケットやジャンパー等を用意していくといいでしょう。

冬季は5月から10月で、平均気温は全国的に7月が一番低い。山脈地帯が最も低温で、平均して±5℃の範囲であるが、熱帯地方では氷点下に下がることがなく、平均5℃から30℃の間です。 夏季に相当する半年(11月から4月)の間で、オーストラリア南部で一番暑いのは1月と2月であるが、北部では12月が一番暑い。

   
■オゾン層について
 

オゾン層は地上15〜30`上空のわずか3mmの層。太陽から放射される紫外線をカットする働きがあるが、それが薄くなったり、穴が開いたりすることで、特にUVBを十分にカットすることができず、太陽からの強力な紫外線が直接人間の体に吸収されることになるのです。オゾン層が1%破壊されると、地表に届く紫外線量は1.5から2%増加します。すでにオーストラリア大陸の南半分はオゾンレベルが通常以下になっいるのです。

   
■スリップ・スロップ・スラップ+ラップ
 

スローガン『スリップ・スロップ・スラップ(Slip Slop Slap)』という看板を海岸でも見かけます。 最近ではサングラスも重要視されてスローガンに“ラップ”が追加され、『スリップ・スロップ・スラップ・ラップ(Slip Slop Slap+Wrap)』になりつつあります。

長そでのシャツを着よう!(slip on a shirt)
日焼け止めを塗ろう!(slop on a sunscreen)
帽子をかぶろう!(slap a hat on the head)
サングラスをかけよう!(wrap around the head)
という意味で、オーストラリアの子どもたちが外へ出るとき守るべきスローガンになっています。

   
■在留届
 

NSW州及び北部準州に3ヶ月以上居住される方は「在留届」の提出が法律により義務付けられています。在豪日本大使館、総領事館に提出しましょう。

 
■健康保険
 

国民健康保険制度であるメディケアはオーストラリア・ニュージーランド(一部ヨーロッパの地域)国民、永住ビザ所持者、永住ビザ申請者(条件付き)のみ加入対象となりますので、海外に一時滞在する方は海外旅行傷害保険を、居住される方は民間医療保険に加入します。

海外旅行傷害保険はオーストラリアでは加入できませんので、出発前に加入を忘れずに。長期にわたって一時滞在する場合は、日本に一時帰国した際に契約を延長するか、日本の家族に手続きを代行してもらう必要があります。

救急車を無料で利用できる日本とは違い、距離によって料金は異なりますが最高$4000かかります。万が一に備えて、保険に救急医療がカバーされているか確認しましょう。

オーストラリアへ留学する方(スウェーデンとノルウェー人は除く)は、Overseas Student Health Cover (OSHC)の加入が義務付けられています。

   
   

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